KORG ダンパーペダル DS-1H レビュー
KORG DS-1Hの紹介。 サスティーンペダル ダンパーペダルで、別名サスティーンペダル。 音を伸ばす際に使うペダルで、ギターでもサスティンとよく使う言葉なので、イメージしやすいだろう。 MIDI入力の際に使用 通常に…
KORG DS-1Hの紹介。 サスティーンペダル ダンパーペダルで、別名サスティーンペダル。 音を伸ばす際に使うペダルで、ギターでもサスティンとよく使う言葉なので、イメージしやすいだろう。 MIDI入力の際に使用 通常に…
最近、書店などでも、アナログレコードを見るようになってきた。 以前は、レコードを聴くとなると、technics のターンテーブルをもっていたので良かった。 が、今は手元に無いので聞くとなると、簡易的なレコードプレイヤーが…
4CHのヘッドフォン出力を備えたヘッドフォンアンプ、「MACKIE HM-4」の紹介。 先発のBEHRINGER HA400 同様の物として、「BEHRINGER HA400」 の方が、先発で有名だが、基本機能は同じ。 …
「BOSS MT-2 Metal Zone」の紹介。 最近、技 WAZA CRAFTから、リリースされて話題の「MT-2W」。 MT-3では無く、MT-2Wなのがミソ。 MT-2を進化させたということで、MT-2ファンを…
ファイルの高音質化と増大化に伴い、あまり使用しないが、使用する可能性のある物は、外部保存して持ち歩きたいと思う事がある。 そういった場合、ポータブルSSDが最適だろう。 購入検討で調べたので、参考になれば。 音楽データの…
「Korg volca fm」のレビュー。 導入経緯 ドラムマシンとベース用シンセとのプレイで、バッキング用にシーケンサー付きのシンセが、1台欲しかったため。 条件としては、以下。 (1) コードが鳴らせる事。(ポリフォ…
「FL Studio 20 攻略Book」と「FL Studio 20」のレビュー。 FL Studio が12から20にアップしたとの事。 この際なのでと、ソフトを購入したので、ガイドブックとして、一冊手元に欲しかった…
「KORG microKEY2-37 AIR」のレビュー。 導入経緯 卓上の、入力用の鍵盤を変更。 最近は、ミニ鍵盤のタッチ感、サイズ感が好きだったので、reface CPを打ち込み時に使用していた。 場所も取らない省ス…
基本的に、ギターもベースも、このスタンド! ギタースタンド、ベーススタンドの「K&M 17590 WAVE 20」のレビュー。 マイクスタンドなどで有名なメーカー K&Mは、マイク、スピーカースタンド…
「TECH21 SamsAmp PARA DRIVER DI Ver.2」の紹介。 ギターとベースを、録音する為に 同社の「Bass Driver DI」と迷ったが、MIDの可変域の大きさで、「PARA DRIVER D…
「AKAI MPD218」のレビュー。 コンパクトで、使い込み概のあるMIDIパッドを探してリサーチ。 以下を条件でリサーチ ・iPhoneや、iPadで使用できる ・ツマミコントロールができる ・軽量コンパクト &nb…
「HOTONE XTOMP mini」レビュー。 以前から気になっていたので、安価になったタイミングで購入。 違いは? カメレオンストンプの異名を持つ「HOTONE XTOMP」のmini版。 XTOMPとの差は、それぞ…
最近、BEHRINGERも市場参入を示唆している、ユーロラック・モジュール(モジュラーシンセ)市場。 まずは電源、ケースを用意する必要がある。 電源無しのケースもあるが、今回は、購入した時点で始められるように、電源付きの…
「Mackie Big Knob Studio」のレビュー。 Windows PCを作った流れで、オーディオ環境も見直し。 今まで Mac用には、Native Instruments KOMPLETE Audio 6を使…
DTM用PCを作った流れで、ディスプレイ環境を考え直してみた。 机の上のスペース ディスプレイは、通常はスタンドが付いていて、机の上に置く形で設置する。 DTMをやっている人はわかると思うが、どんなに大きな机で、どんなに…
久々に、DTM用PCを自作した。 Windowsで 今まで、DTMは、Macbookで行って来たが、どうしても、ディスク容量問題や拡張性の問題があった。 予備で1台欲しかったので、Apple製品も考えたが、最近の型は、自…
Bluetoothと有線 iPhoneとBluetoothで接続して、音楽を聴く。Macbookと有線で接続して、音楽を作る。 そういった用途のイヤホンは?と、考えた時のチョイス。 イヤホンの方が使用頻度が…
「Roland TR-8S」 のリリースアナウンス。 TR-8のアップデート版という事で、今回は、サンプルの読み込みに対応。 TR-8では、707、727の音源が、拡張サウンドとして別で購入しないといけなかったが、今回は…
「Leqtique Redemptionist」を紹介。 ブティック系の歪みを試してみたかった為、何年か前に購入した。 初めて、パーツに興味を持つきっかけを与えてくれた、エフェクター。 最近、引っ張り出してきて、ラックに…
Sonicwareから「ELZ_1」が発表 デザインもインターフェースも独特、コンパクトで、音作りの幅も広そう。 FM、8Bit、グラニュラーシンセなどのエンジンを搭載しているとの事。 さらに、エフェクターも搭載されてい…