Bluetoothと有線
iPhoneとBluetoothで接続して、音楽を聴く。Macbookと有線で接続して、音楽を作る。
そういった用途のイヤホンは?と、考えた時のチョイス。
イヤホンの方が使用頻度が高い
持ち運び、利用頻度を考えた時、ヘッドホンよりイヤホンの方が、頻度は高い。
コンパクトに収納できるため、どこに持って行くにも楽だし、シチュエーションを選ばない。
移動中や、運動中、集中したい時など。
どこでも音楽が作れるし、ライブの際のモニターにも使用できるので、急な欲求に対応できるのが良い。
無線接続の不安
無線の場合、遅延が気になるのと、接続状況によっては接続が切れる事がある。
そこを考慮した場合、ケーブルを有線と無線で取り替えられる、SHUREが選択肢最有力。
RMCE-BT1に対応した機種を
無線ケーブル「RMCE-BT1」と、対応した以下かな。
用途によって、選べる種類も多いし、リケーブルもしやすいし、断線しても安心。
SHURE SE425
再生周波数: 20 – 19000 Hz
Amazon 楽天 Yahoo サウンドハウス
これが一番有力かな
SHURE SE535
再生周波数: 18 – 19000 Hz
もしくは、これ
SHURE SE846
再生周波数: 15 – 20000 Hz
ここまでは、必要ないかも
SHURE SE315
再生周波数: 22 – 18500 Hz
ここも、候補かな
SHURE SE215
再生周波数: 22 – 17500 Hz
リスニング用途なら
型番ごとに、音も価格も違うので、生活に合ったタイプを探すのも楽しいと思う。
SHUREのイヤホンは大手家電店でも、扱っているところが多いので、自分の耳で確かめて検討してみてほしい。