MACKIE 1402 VLZ3 レビュー
「MACKIE 1402 」で、コンパクトに音源管理を。 先日、中古で「MACKIE 1402 VLZ3」を購入。 「MACKIE 1202 VLZ」 サイズで、フェーダータイプが欲しかった。 そんな時、ちょうど出物があ…
「MACKIE 1402 」で、コンパクトに音源管理を。 先日、中古で「MACKIE 1402 VLZ3」を購入。 「MACKIE 1202 VLZ」 サイズで、フェーダータイプが欲しかった。 そんな時、ちょうど出物があ…
「Ableton Live 10」リリース ついに「Ableton Live 10」がリリース。 追加デバイスと、機能の向上が行われている。 追加デバイスは、新しいシンセのWavetable、新しいエフェクターのEcho…
IK Multimediaより、「iRig Stomp」発表 iOSアプリをエフェクターボードにというコンセプトで、iRigのアプリストンプを実際のストンプとして使用できるという物。 最近は、高性能なデジタ…
「Donner DP-2 パワーサプライ」で、安価に電源管理を。 自宅使用で、ラック設置用に購入。 複数のエフェクターを使用するために 練習をする時に、複数台エフェクターを使用したい時があると思う。 機材をラックマウント…
とにかく、歪み系のエフェクターの内容、盛りだくさん。 この先は、ネタバレもあるので、見たく無い方は、本屋さんへ。 デジマートで2017年最も売れた歪みエフェクターTOP100 これは見応えあり。 どのペダルを買おうか悩ん…
SHUREのLightning接続、コンデンサマイク、 MV88Aのレビュー。 先日、色々と調べて、これに決めた。 利用用途は、フィールドレコーディングと、ライブ演奏の録音だ。 決め手 決め手は、音質と、付属オプションと…
iPhoneでの録音を目的とした、Lightning対応フィールドマイクを、調べたので、参考になれば。 フィールドレコーディングに向けて 外出先で、この音を録音したいな、という事が多々ある。 小型で高音質を求めて iPh…
「和嶋慎治 自作エフェクターの書 「歪」」のレビュー。 人間椅子のギタリスト和嶋慎治氏のエフェクター本。 歪みにスポット 潔く、歪みだけににスポットを当てた本で、他の同様の本と差別化を図った、筋の通った書籍だ。 こういっ…
「Electro Harmonix Metal Muff with TOP BOOST」の紹介。 BIG MUFFの名前を冠した、メタル用のディストーション。 既存のメタルディストーションの対抗馬として、究極のディストー…
「Strymon BRIGADIER」のレビュー。 Strymonといえば、コンパクトで高品質のエフェクターとして有名なメーカーで、色々な方が使っていると思います。 その中でも、BRIGADIERを紹介。 アナログディレ…
「ROLLYと作るギターエフェクター」のレビュー。 最近、本やパーツを買っては、エフェクターやシンセを作っている。 とにかく数作り、仕組みや、ポイントを見極めていかないと、良くは理解できないので、とにかく数作る事を目標に…
タイトルの通りだが、カッティングでドラムパターンを作成するペダルマシン。 同メーカーのTrioシリーズの発展系。 ギターやベースの、低音弦でKick、高音弦でスネアと認識するようで、パターンを入力すると、自…
ひたすら増え続ける、機材。 このままだと、床が抜ける。もしくは地震があったら、下敷きになってしまいそうだ。 どうにか、コンパクトにできないかと考える。 意外と場所を取る、ラックマウント機材。 結局、ラックマ…
最近、色々と名機の復刻やコラボレーションで話題のシンセシリーズのRoland Boutique。 国内外で人気なだけに、続々と新アイテムが発表されている。 ドラムマシンなどもあるが、今回はシンセを調べてみた…
ハードサンプラーが、最近熱い。 パフォーマンス込みでのライブ演奏が増えて行く中、コンパクトで大容量で、フレキシブルな機種が求められてきているのだろう。 機能について ちょっと込み入ったパフォマンスや制作をする際は、パラア…
最近、Daft Punk所有のプリセット入りのRoland TR-909が、オークションに出品というニュースがあった。 動画もアップされていたが、Revolution 909という曲で使用されたTR-909…
MachieモニターコントローラーBig Knobがリニューアルして登場。 モニター切り替え用のコントローラーで、入力と出力ソースをスイッチングするコントローラーだ。 3タイプ用意されていて、用途と規模に合…
Roland Boutiqueシリーズの新作。 Studio Electronics社と共同開発との事で、ちょっと今までとは違う方向性。 Studio Electronics社とは、独自の千里眼でアナログシ…
Toms Line Mario AMO-3 のレビュー。 スーパーマリオから? スーパーマリオのマリオから来ているであろうネーミング。 ロービットのゲーム音といった所だろうか。 パラメータについて Marioには、MIX…
Hip Hopのビートを作る際、ドラムの打ち込みは上手くいったが、ベースラインが決まらないという事は無いだろうか。 ベースが寂しい 実際、ライブなどで聴いていると、ドラムや上ネタは良いのだが、グイグイくるベースが無いと、…