MACKIE 1402 VLZ3 レビュー

「MACKIE 1402 」で、コンパクトに音源管理を。

先日、中古で「MACKIE 1402 VLZ3」を購入。
「MACKIE 1202 VLZ」 サイズで、フェーダータイプが欲しかった。
そんな時、ちょうど出物があったので。

 

20年タフに活躍

「MACKIE 1202 VLZ」を長期間使用して来たが、特に不満は持ってなかった。
20年間、自宅やライブで、活躍。
結構持ち出しも多かったが、タフに現場で活躍してくれた。流石、MACKIEといったところだろうか。
なので、MACKIEのミキサーには、絶大な信頼をおいている。
1604、1402、1202と所有しているが、全ての機種でいまのところ不具合は無く、現役で使用中だ。今後も使用していくことだろう。

なぜ、1402 ?

満足してた「MACKIE 1202」だが、なぜ「MACKIE 1402」にしたのかというと、パフォーマンス的に、フェーダーの上げ下げが、必要になったからだ。
さすがに、GAINがツマミタイプの1202では、限界があったので、このタイミングで切り替えてみた。

なぜ、MACKIE ?

他のブランドのミキサーもあるが、なぜMACKIEか?
他にも、最近では、色々新しいメーカーや、老舗メーカーが同サイズのミキサーを出しているのに。
タフで信頼性があるというのもあるが、専用のミキサーケースがあるからという単純な理由。

専用ケースがある

色々、カバンやハードケースなど試してみたが、やはり専用の軽いケースがあるというのが、ありがたい。
ミキサーだけなら良いが、エフェクターやサンプラー、ケーブルなどを持ち運ぶと、以外と重くなるもので、ケースの重さというのが、結構負担になってくる。その点が考慮されてるのが、嬉しい。
あと、バージョン(VLZ3からVLZ4など)が変わっても、大きさの規格に大きく変更が無いので、そのまま使いまわせるというのが、ユーザには非常にありがたい。毎回買い換えるのも大変だし。

そんなこんなで、新しいミキサーが、増えましたという話です。


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