IK Multimediaより、「iRig Stomp」発表

iOSアプリをエフェクターボードにというコンセプトで、iRigのアプリストンプを実際のストンプとして使用できるという物。
最近は、高性能なデジタルチップが載ったエフェクターも多数出ていて、人気だ。
なので、身近な、iOS端末の計算処理をエフェクターに利用するというのは、自然な流れでは無いかと思う。楽しみだ。

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Arturiaより、「MiniBrute 2」発表

好評だった、「MiniBrute」のバージョンアップ版が登場。
MicroBruteで好評だった、パッチベイエリアを、更に推し進めた外観。
モジュラーシンセとの融合を目指した、方向性で、今後、モジュラーシンセ業界にも打って出るのだろう。
ますます、この業界も盛り上がって行きそうで、楽しみだ。

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Native Instrumentsより、「NKS effects」発表

「Waves」「Softube」「Eventide」「Sugar Bytes」のエフェクトが「NKS」上で使用可能となるとの事。
「Sounds.com」といい、最近の、Native Instrumentsは熱い。
おそらく、今年中に、定額制のDAW制作環境の分野を、整える狙いがあるのだろう。
製作者にとっては、楽しい１年になりそうだ。早く、日本にも上陸してほしい。

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