BOSS Bass Equalizer GEB-7 レビュー

BOSSのベース用イコライザー「Bass Equalizer GEB-7」のレビュー。

経緯

最近、ベースの録音の時に、また使用し始めたので。
その際、いろいろと調べたので、その際のレビューとログ。

パラメータについて

50、120、400、500、800、4.5k、10k、Level

ポイント 120Hz

「120」Hzを上げる事から、初めてみてはどうか。
ベースの低域が持ち上がり、生き生きとしてくるだろう。
あとは、不必要なところをカットしていこう。

ポイント Level

「Level」は基本、そのままでも良いが、ブースターとして利用するのもありなので、その場合は、積極的に使っていこう。

マニュアル

マニュアルは面倒だから見なくて、感覚で使う人もいるだろう。
久々に使う場合なども、昔のクセを思い出しながら調整してしまう人もいるだろう。

いまいちど、マニュアルを確認して見てほしい。
意外と、今までと違った発見がある。

使用する前に学ぶ事、使用した後に学ぶ事、そのどちらも1つのマニュアルから通して体験できる事がある。

例えば、周波数特性も載っていて、どこをどのように上げ下げすれば、影響し合うか分かるだろう。

オーディオアナライザーなどを持っている方は、そちらを表示させながら、確認すると良いだろう。

サンプルセッティングも載っているので、以下のような音楽をプレイしたいなら参考になるだろう

・スタンダード・ロック
・ヘビー・メタル
・スラップ・プレイ
・ベース・アンプ・シミュレーション

 

以下、直リンクだが、商品ページからもいけるので、リンク切れを起こしている場合は、そちらから試してもらいたい。

マニュアルのリンク

 

別の楽器でも使える

基本的には、ベースの調整に最適化されているが、多弦ギターなども増えてきている事から、ギターはもちろん、シンセ、ドラム、ドラムマシンなどにも使用できる。
というか、今までは、そちらの出番の方が多かったくらいだ。

各楽器をミキサーに立ち上げているので、ミキサー付属のイコライザーで調整が微妙な場合は、前段に、GEB-7を挿して調整する。

特に、シンセベースなどは、ミキサー付属のイコライザーや、GE-7などで調整するより、美味しい部分が簡単に調整できる。

GE-7Bとの比較

周波数: 62, 125, 250, 500, 1K, 2K, 4K

62, 250がポイント。
この周波数を、ブースト&カットできるのは、ベースとしては大きな個性。

使ってみれば解るが、これがGEB-7と結構違う。

廃盤になっているからといって、まだ変なプレミア価格にはなっていないので、今なら手に入れやすいだろう。

 

GE-7との比較

周波数: 100, 200, 400, 800, 1.6K, 3.2K, 6.4K

100, 200がポイント。
ギター用なので、高域によっているので、あまりベース向きではないが。
しかし、他のエフェクターとのコンビネーションでは、威力を発揮する。

リバーブやディレイなど、単体で使用した際に微妙な場合や、2段階で変化をつけたい場合など、踏んでやれば、結構効果的な演出ができる。

 

初心者にもオススメ

初心者の方には、マルチエフェクターをオススメするが、一通り試したあとは、GEB-7のようなベースイコライザーをオススメする。

ベースイコライザーで原音を整えて、マルチエフェクターで音にキャラをつけていく感じで使用するのが、今までの資産を有効活用するには、良いのではないだろうか。

中古について

発売されて日が経つので、中古でも手に入れやすい。
状態もまちまちで、使い込まれている物から、使用頻度の少ない物まで存在する。

ライブなどで使用していた物に関しては、傷があったり、スライダーのキャップが無かったり、ジャック部や、電池の金具が錆びている事があるので、程度の良いものを手に入れたい際は、その部分はチェックした方が良い。

総評

素晴らしい。

コンパクトだし、Bassを弾いているなら、1台は持っておいても損は無い。
おそらく、手放す事は無いだろうね。


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