ハンディーレコーダー Zoom H4n Pro レビュー

ハンディーレコーダーのZoom H4n Pro レビューです。

購入したのは、Zoom H4n Pro Blackです。

動機

フィールドレコーディングとライブの録音、自宅でマイクとしての使用を考えていて調査。

何個かの候補の中、Zoom H4n Proを選択。

今まではフィールドレコーディングには、SHURE MV88Aを使用していて、これは持ち出し用にはコンパクトで良いのだが、別で単体のハンディーレコーダーが欲しいと思っていた。

ライブの録音の際、スマートフォンに録音していたのだが、スマートフォンに録音する場合、結構ケーブルが煩雑になるので、そこを解消したかった。

自宅では卓上マイクを使用しているが、ちょっと思いついたときにPCを起動して、録音しないといけないので、少しタイムラグがあって冷める事があるので、ハンディーレコーダーで、思いついた瞬間とれる環境が欲しかった。

あとは、打楽器や、ギターなどの録音にも使用したかったというのが理由。

H4nProとは

Zoomからリリースされているハンディーレコーダーで、H4nProはベストセラー機。

購入したのは、Zoom H4n Pro Blackという型番で、それのブラックバージョンという事だ。

使用用途も多岐にわたり、購入前に調べた感じだと以下。

・マイクもギターも直結できるXLR/フォーン入力
・ オーバーダビング可能な4トラックMTR機能
・ 50種類の内蔵エフェクト
・ チューナー
・メトロノーム
・アンプモデリング機能
・USBオーディオインターフェースとしても使える
・USB接続により録音ファイルをパソコンに転送
・ライン/ヘッドフォン出力を装備
・本体背面にはモニター・スピーカーを搭載
・XYステレオマイクを搭載
・リモート操作可能
・単三電池で駆動
・24Vまたは48Vのファンタム電源を供給可能
・Steinberg Cubase LE付属
・別売りウィンドスクリーンやACアダプターなどのアクセサリーパックあり
・PAミキサーからステレオミックスをもらってライン入力し、内蔵XYステレオマイクで拾った会場のアンビエンスと併せて、同時4チャンネルのライブ収録を行うことも可能

などなど。
多機能すぎる。

実は以前、購入候補としてあったのだが、シルバーとブラックのコントラストが、オモチャぽくダサかったので所有欲が沸かず、購入にいたらなかった。

今回の後押しとしては、 ウィンドスクリーンやACアダプターなどのアクセサリーパックもあったので。

付属品

・本体
・プロテクトプラケース
・電池
・マニュアル
・Cubese LE ダウンロードアクセスコード・シート
・WaveLab LE ダウンロードアクセスコード・シート
以上

波形編集ソフトや、DAWソフトが付属しているので、そういったソフトを持っていない方は、同時に手に入るので、良いのではないかな。

アクセサリーパック

同時に購入したアクセサリーパック。
内容物は以下

・ヘアリーウィンドスクリーン(WSU-1)
・ACアダプタ(AD-14)
・アッテネータ・ケーブル
・スプリッタ・ケーブル
・USBケーブル

野外でフィールドレコーディングする場合はウィンドスクリーンはマストだし、自宅や電源のある環境での使用も考えているなら、ACアダプタもいるし、一緒に買っておいて損は無いかな。

いざ使用したいと思った時に、廃盤になってて、変なプレミア価格を払うよりはね。


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開封・初見

ブラックが格好いい。

重量感もあり、持った感じは握りやすく、楽器ポイ(エフェクター)雰囲気もあり、愛着持てそうかな。

電池を入れて起動。
ローディングあるけど、まあこんなもんか。

録音しようとするとNO CARDと出るのでか録音の際はSDが必要ぽい。
自宅にある以下を挿して使用、起動時にフォーマットしているのか、データを読んでいるのか、すこし時間がかかる。

まずマニュアルを見てもらいたいが、「1-1」「1-2」を見れば大体の流れは掴めるとおもう。

SDカードについて

SDカード対応リスト

サイトに載っているSDHCのリストは古すぎて、現在流通している物はほぼないので、参考にならないので、家にあった以下を使用してみた。

以下で容量や規格を変えて起動時間を計測しているので参考に。

 

 

見た感じだと、1GB 1.5時間程録音できるみたいなので、起動時間と録音時間を考えると自分の用途からすると、8~16GBが適切かな。
どうせ取り込んだら消すしね。

ちなみに、同シリーズの32GB SDカードを挿して起動すると38秒かかったが、8GBだと、16秒だったので、通常利用は、8GBで。

まあフィールドレコーディング時や長時間録音する場合は、別で大容量のSDHCを同時に持ち歩けば良さそうだし。

電池の持ちとかを考えれば、8GBが妥当そうなので当分これで。

使い方について

始めの使い方で詰まったかた用に、ログを残しておく。
この辺ができれば、大体、使い方が解ってくるんじゃないかな。

単体で録音

・SDカードを挿して、録音ボタンを押す
・もう一度押し、録音開始
・停止で止める

録音したデータを抜き出す

・USBでH4n ProとPCを接続
・USB STRAGEモードに
・H4N_SDとしてディスクマウントされているので、中から録音データを抜き出す
・MENUボタンを押して、USB STRAGEモードを解除

オーディオインターフェースとしてマイク入力を使用

・USBでH4n ProとPCを接続
・USB > AUDIO I/F > CONNECTを選択
・H4n ProがUSB AUDIO I/F モードになる
・DAWソフトなどに録音
・USB AUDIO I/F MENU > DISCONNECTでUSB AUDIO I/F モードを抜ける

※ASIOドライバーも用意されているので、必要な方はサイトからダウンロードしてインストールしておこう

ライン入力の音を録音

・H4n Proの下部にケーブルを接続する
・INPUTがMICのLEDが点灯している場合は、1を押して1 2が点灯するようにする
・REC LEVELを調整する
・録音ボタンを押す
・もう一度押し、録音開始
・停止で止める

ここまでやれば、使用方などは大体把握できるだろう。

卓上ミニ三脚で利用

導入後、色々と試しているが、卓上ミニ三脚に固定して、マイクとしても利用している。

オンライン通話の際のマイクとしても活躍する。
しかも会話時には、H4n Proのスピーカーも利用できるので、結構便利だ。

ちょっとした事をボイスメモとして録音したり、DTM時のマイクとしても活躍しているので、自宅から持ち出すまでは、目の前のミニ三脚に設置してある事が多い。

ちなみに、使っているのはコレ。
マイクスタンドになったり、色々とアタッチメントを変えて利用させていただいてます。


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その他のアクセサリー

離れた場所でコントロールしたい場合は専用のリモートコントローラを。

動画をとる方や、ある程度距離をとって録音したい方や、楽器を録音する場合には必須かな。


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中古

Zoom H4n Pro はたまに中古で見る事があるので、中古で探すのもありだ。

ブラックバージョンは発売されて日が経ってない事もあり、あまり見る事は無い。

自分の場合は、ブラックバージョンが欲しかったので、新品を購入した。

総評

満足。

ハンディーレコーダーでオーディオインターフェース内臓の物を初めて購入したのだが、これは便利だ。

この機能が付いただけで、一気に利便性が上がるし、音楽好きの方は、自分のフローの中にハンディーレコーダーを取り込む事が出来るので、二の足を踏んでいる方にはチャレンジしやすのではないか。

SDカードの種類によって録音時間も伸ばせるし、起動時間もコントロールできるので、自分に合うサイズを検討してみて欲しい。

色々と試したい事もあるので、当分持ち歩いて、試していこうと思う。
また面白い使い方を発見したら、ポストできればと思う。

音楽をやっている方には、音楽の相棒に、オンライン通話など、通常の生活補助でもオススメの機種かと思う。


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