Macbook pro 光学ドライブをHDDに換装

ディスク使用率の増加により、Macbook pro 光学ドライブをHDDに換装を行った。

MacLab. 内蔵光学ドライブをHDDやSSDに置き換えるためのキット【MacBook Late2009以降、MacBookPro 13/15/17 Mid2009以降に対応】

を使用した際の、ログ。

Macbook Pro 13 inch Mid 2012
が対象PCだ。

参考になれば。

増え続けるデータ

1TBのSSDに載せ替えから、期間が経ったが、音楽データが溜まって来たので、現状を再考。
できれば、ディスクの使用率は、50%以下に抑えておきたい。
すでに、オーバーしているのだが。

使用により増え続けるデータは、以下だ。
1. アプリケーションデータ
2. ダウンロードデータ
3. 音楽データ
4. Loop素材などのサンプルデータ

1に関しては、仕方ないので、無視。
2に関しては、削除すれば良いので、対応。
3, 4に関しては、音楽をやっていれば、増え続けるので、これをどうするかだ。

音楽データをどうするか

音楽データや、サンプルデータは、使用する際には必要だが、使用しない場合は、ただ置いてあるだけだ。
なので、必要な際に利用できる状態であれば良いので、別のディスクへ移動しようかと思う。

SSD or HDD

SSDは2TBが市場にはあるので、載せ替えが可能だが、値段はそれなりにする。
HDDは、4TBが存在するが、速度が落ちるのは、問題外。
今回の場合、どちらも一長一短だ。
次。

外付け or 内蔵

外付けのSSDは割高だが、コンパクトで現実的。
外付けのHDDは安価だが、重いし、SSDより大きい。

光学ドライブの出番が最近は少ないので、ここにディスクを置換するのが、良いかも。
光学ドライブは、持ち歩けば良いし。

しかも、毎回、外付けドライブを接続するのも面倒だし。

という事で、光学ドライブをHDDに換装する事に決定。

載せ替えキットとHDDを用意

500GBのSSDもあったが、容量を重視したいので、HDDで。
そんな事で、HDDを探していたが、SSHDがあったので、こちらをチョイス。
5年保証ついてるし、HDDよりは若干早いかなって事で。
下記2つを用意。


 
MacLab. 内蔵光学ドライブをHDDやSSDに置き換えるためのキット【MacBook Late2009以降、MacBookPro 13/15/17 Mid2009以降に対応】
 


 
Seagate FireCuda 2.5″ 2TB SSHD 内蔵ハードディスク 5年保証 6Gb/s MLC/8GB 5400rpm ゲーム用 PS4 動作確認済み ST2000LX001
 

ドライブをHDDに載せ替え

作業内容自体は「macbook pro 光学ドライブ maclab hdd」などで検索すれば、画像付きで説明してくれているページなどあるので、それを参考に

以下、作業リストを参考に

  1. シャットダウンする
  2. Macbookの裏蓋を外す
  3. 光学ドライブを取り外し(ここ面倒) ※2
  4. MacLabキットとHDDを組み合わせ
    MacLabキットに、HDD用の固定ネジも入っているので、それで固定を

  5. MacLabキット&HDDを光学ドライブの場所に同様に固定
  6. Macbookの裏蓋を付ける
  7. 起動
  8. ディスクのフォーマット
    アプリケーション > ユーティリティ>ディスクユーティリティ
    追加した2TBのディスクが見えるので、右クリックで 「消去」を選択

    名前: SSHD ※1
    フォーマット: Mac OS拡張(ジャーナリング)
    方式: GUIDパーティションマップ

    と入力&選択して「消去」ボタン

    しばらくすると、SSHDとしてマウントされる

 

とりあえずはこれでいったん完了

※1
始めHDDの名前をHD2にしたが、Macintosh HDよりも、デバイス順位で上段に表示されたので、SSHDにて、再フォーマットした

※2
付属の工具でも良いのだが、力を入れずらいので、別のプラスドライバーも使用

データをセカンドHDD側へ移動し、シンボリックリンクを設定

  1. 「/ User / XXXX / Music / iTunes」を「SSHD / Music /iTunes」へコピペしてデータをコピー
  2. 「Macintosh HD / User / XXXX / Music / iTunes」を「Macintosh HD / User / XXXX / Music / _iTunes」にリネーム
  3. シンボリックリンクを設定

    iTunes側でファイルの場所を変更しても良いのだが、シンボリックリンクで
    (iTunesディレクトリ以外も移動する予定なのと、アプリケーション側で設定変更などをしないため)

    ターミナル起動
    以下入力

    $ ln -s /Volumes/SSHD/Music/iTunes /User/XXXX/Music/iTunes

    「/User/XXXX/Music」にiTunesのシンボリックリンクが作成されているのが確認できるはずだ。

この感じで、Samples ディレクトリなども移動

移動後、問題なければ、元のディレクトリはファイルごと削除

これでアプリケーションを起動して問題なければOKだ。
ちなみに、作業後、iTunesも、Ableton Liveも問題なかったので、OK

削除しても容量が減らない?

300GB程、データを移動して、それに伴い、SSDからは削除したのだが、ディスク容量は、300GB減った状態で表示されない。
なんで?と思ったが、Time Maschine用のバックアップ用データとして残ってたぽい。
何日分かキャッシュしているみたいで、いつの間にか減っていました

総評

当分これで。

OS用ディスクの容量が減ったのもあるが、ディスクIOが分散できるのは良い。
通常の使用方法で、複数処理をした際に、いままでより、処理速度に余裕がある感じがする。
しかも、今の使い方だと、当分SSHD側のディスクが埋まる事はないだろう。

外付けSSDも考えたが、結局接続が面倒なので、内臓することに。

光学ドライブを取り外したが、ケースを買って、再利用しようと思うので、今回の選択で良かったと思う。

総じて満足な、休日のカスタムでした。


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