BOSS Dynamic Wah AW-3 レビュー

BOSS の Dynamic Wah AW-3の紹介です。

特徴

エフェクトタイプはワウです。

世代は?

AW-3という型番から、TW-1 (T Wah)、AW-2 (Auto Wah)と存在しており、3代目になります。

AW-1があるのかと思ったら、無いのね。

色々と名前が変更されて来ている、曰く付きのエフェクターです。

これはワウ?

ワウと言えば、ペダルタイプが有名かと思います。

有名な機器で言えばクライベイビーなど。

踏んだり離したりしながら効果をつける物を想像するかもしれませんが、こちらはそれのオートモードのエフェクターです。

仕組み

仕組みは、基本的にはローパスフィルターで、踏み込み位置を変更する事で、周波数を可変させ、ワウワウという音を出しています。

フィルターなので、レゾナンスを変更できる機種もありますので、調整して効果を試してみるのもありです。

今回の、AW-3はオートワウの一種で、周波数をモジュレーションを使って自動に動かすというモデル。

しかもTAP TEMPOに対応しているので、曲と同期した効果をオートでかける事ができるので、便利です。

EXPペダルを繋ぐと、通常のペダルワウとしても使用できるので、2役の機種になります。

発売日

調べると、2000年に発売されたモデルのようで、20年以上経っているモデルとの事。

これが20年前のモデルとは、凄い。

 

経緯

カッティングを練習していた時、ワウ効果が欲しくなって。

あと、曲を作っていた際に、外部エフェクターとして、インサートしたくなったため。

付属品

・保証書
・取扱説明書

マニュアルは以下からダウンロード可能です。
取扱説明書

ライバル機

オートワウはエンベロープフィルター、タッチワウとも同じカテゴリーにあるので、それのライバル機を。


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パラメーターについて

DECAY

ワウやヒューマナイザー効果が変化する時間を調節。

右に回すほど、効果の時間が長くなります。

MAMUAL

ワウ効果の効き始めの周波数を調節。

HUMANIZER モードの場合、VOWEL 2 として、2 つめの母音を選択

SENS

入力レベルに対する、ワウ効果のかかり具合を調節。

右に回すほど、弱いピッキングでもワウ効果が強くかかります。

※[SENS]つまみを左いっぱいに回して[MANUAL]つまみを操作すると、固定ワウ (フィルター固定)効果が得られます。

HUMANIZER モードの場合、VOWEL 1 として、1 つめの母音を選択

MODE

モード(UP アップ/DOWN ダウン/SHARP シャープ/HUMANIZER ヒューマナイザー/TEMPO テンポ)を切り替え。

入出力について

GUITAR IN

ギター、その他の電子楽器やエフェクターの出力を接続する入力端子。

エレピやリード系のシンセはこちらに繋ぐのが良い。

BASS IN

ベースを接続する端子。

シンセベースを繋ぐ際もこちらが良い。

低音用。

OUTPUT

アンプや他のエフェクターに接続する出力端子

EXP / CTL

エクスプレッション・ペダルやフットスイッチを接続。

ペダル・ワウやペダル・ヒューマナイザー効果が得られます。

また、テンポ(テンポ・モード時)の設定ができます。

※それぞれ、自分でわかり易いように、マニュアルから抜粋しています。

外部機器

それぞれ以下を使用して動作確認をしたので参考になれば

エクスプレッション・ペダル


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軽量で、機能的に問題ないので、以前からこれを使用している。

定番機。

フットスイッチ


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これがあれば、大体の機器の動作チェックはOK。

定番機器で、あれば色々と使えるので、便利です。

使用感

タップテンポが良い

ファンクやレゲエバンドなどで、リズムに合わせて、ワウを踏むのも良いが、自分のようにDAWで組んだリズムに合わせてプレイする場合、タップテンポが便利。

EXP / CTLが良い

エクスプレッション・ペダルやフットスイッチなどを挿して、機能拡張できるのが良い。

ワウペダルのように、ペダル操作のワウとしても使えるし、タップテンポを外部スイッチで操作する事も可。

ギター&ベース用の入力端子があって良い

ギター目的で使い始めたが、ベースでもファンキーな音やスラップをする場合は、使えるかと思う。

ギターの際と少しセッティングは変わってくるので、そこはベース用に調整してほしい。

ギターから差し替えて、ポンって感じでは出ないので、試してみて欲しい。

シンセベースとも相性が良いので、音を動かしたい場合はオススメ。

意外と使えるモード

初めは、アップ、ダウンが使えれば良いかと思っていたが、シャープや、ヒューマナイザーも使える。

使い所にもよると思うが、ディレイやオーバードライブなど、他のエフェクターと組み合わせて利用すると、効果的な事もあるので、色々と試していこうと思う。

セッティング

ギターはストラトを使用し、アンプはクリーントーンで。

モード以外は、ほぼセンターに合わせて、そこから微調整。

大体、センター付近でそれっぽい音は出る。(HUMANIZER以外は)

セッティングによって、特徴が出るので、以下など参考にすれば良いかと思う。

奥が深い。

 

中古

そこそこ流通量あり。

現在も現行品で購入できるので、新品で欲しい方は、ショップで購入するのもありだが、程度の良い物を時間をかけて中古で探すのもあり。

欠点

コントロールと設定に慣れが必要。

ワウペダルと違って、感度は設定値を使用するので、ある程度のコントロールが必要。

しかし慣れてしまえば、特に問題ないので、とにかく弾きこんで慣れて行こう。

性能は文句ありません。

総評

手に入り易いし、入門機としては良いのでは無いだろうか。

タップテンポに対応している機種が少ないので、楽曲によって効果を変えて行きたい方には、良い1台かと思う。

EXP / CTLに対応しているので、外部ペダルなどが使用できるので、用途は広がる。

オートワウ & ワウペダルとして、1台2役で使用できるのでお得。

ワウの1台目としてもオススメできる機種かと思う。

未だに引っ張り出して使ったりできるので、良い機器ですね。


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