Kindleで購入できるDTM本 (シンセサイザー編)

シンセサイザー入門 音作りが分かるシンセの教科書

一度、Kindleの便利を知ると、部屋に物としてかさばる本を購入するのを躊躇する事がある。
本を購入する前に、Kindle本を探すというのが癖になっているのだが、DAW本にも、Kindleで購入できる物も以外とあるので紹介。
Kindleという端末で読む事もできるが、iPhoneやAndroidのアプリでもあるので、アプリ経由でスマートフォンでも読む事ができるので、外出時には便利だ。
しかも、本よりKindle版の方が安い事が多いので、経済的。
本として購入して自宅に持って帰っても、外に出ている時間が多い人の場合には、以外と本棚に並べているだけになっている場合も多い。
気に入って熟読したい本は、PDF化しようかとも考えたが、Kindleで出ている場合は、手間を考えると購入した方が早いので、購入した物も何冊かある。
ちょっとした隙間時間に、DAWの勉強でもするには、Kindle本は良いかと思う。
セールもたまにあるので、そんなタイミングで購入してみるのもいいのではないか。

DAWソフトを使用する際の、シンセサイザーについてのKindle本をまとめている。

DAWには、初めから幾つかのシンセサイザーがプラグインが入っている。
プリセットが多く入っているので、プリセットから選んで、使っている人も多いかと思う。
あと、他のアーティストが使用していて、推薦している、同じ様なシンセサイザーを購入して使用する事もあると思う。
そこからも、プリセットを選択して、少し変更して、使用するという使い方をする人もいると思う。
それはそれで良いと思うし、最短で作曲できるなら、それは効果的だと思う。
しかし、仕組みが同じなら、初めから入っているシンセサイザーで、同じ様な音は作れる。
自分で自分の音を作る。
そんな事を考え始めた場合、「このパラメータは何の為にあるのだろう。」「もっとこういう音が作りたい。」と思った際に、シンセサイザーの知識が必要になってくる。
そんな時、理解を深めるたい時に、手に取るには最適ではないだろうか。

[amazonjs asin=”B010N3XUJQ” locale=”JP” title=”シンセサイザー入門 音作りが分かるシンセの教科書”]

[amazonjs asin=”B019CID61U” locale=”JP” title=”シンセサイザーがわかる本 予備知識から歴史、方式、音の作り方まで”]

[amazonjs asin=”B00SWLE1HC” locale=”JP” title=”クリエイターが教えるシンセサイザー・テクニック99″]

[amazonjs asin=”B01CRXUTO4″ locale=”JP” title=”21世紀のアナログシンセサイザー入門”]


[ 毎日更新 ランキング・セール情報 ]: ヘッドホン
[ 毎日更新 ランキング・セール情報 ]: 本
[ 毎日更新 ランキング・セール情報 ]: イケベ楽器 Power DJ's ランキング